夏休みにLAへ遊びに行くウィル・スミスファンは…

ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドのスタジオツアーに参加するといいよ。今なら撮影中の新作、"John Hancock"のセットが見れるそうです。トレーラーのそばも通るようなので、運がよければご本人が見れるかも。

また、街中でのロケーションも下記の通り行われる予定。

場所: 526 S Figueroa St./ Figueroa St, Wilshire Bl-4th St./5th & 6th st., Flower-Freemont Ave.
日時: 7月21日〜22日、28日〜29日、8月4日〜5日　午前7時から午後9時まで

800人のエキストラと3台のヘリコプターを使った、銃声・煙幕・パトカーの大爆発！的なシーンを撮るんだとか。

ということで今週末、ウィルはフィゲロアで撮影ですが、日曜日の夜には同じダウンタウンにあるロサンゼルス現代美術館に出向く予定。
なんでもトム・クルーズと一緒にデヴィッド＆ヴィクトリア・ベッカム夫妻の歓迎会を主催するそうです。

そもそもはベッカム夫妻と親交の厚いトム＆ケイティが"Welcome to LA Party"を企画。ケイティが計画を進める上で、友人のジェイダ・ピンケット・スミスが準備を手伝ったのがきっかけだとか。

パーティは招待客オンリーで行われ、取材陣は完全シャットアウト。 600人のゲストにはオプラ・ウィンフリーをはじめ、ジョージ・クルーニーやジム・キャリー、スピルバーグやブラッカイマー、ワーナーやユニバーサルといった各映画会社の重役も含まれるそうで………ベッカムは映画界には興味がないと言ってるようですが、どう見てもハリウッドお披露目会にしか見えん。コレカラヨロシク〜てなもんでしょ。ちがうのか！？